かとう農園のいちごの取扱店舗様

 

かとう農園のいちごは、近郊の洋菓子店様や飲食店様などで、多数お使いいただいております。

代表的なお店をご紹介いたします。

お店の名前をクリック(またはタップ)すると、詳細ページへリンクしています。

 


季節の洋菓子と天然酵母パン あおい

 

■住所   名古屋市中村区大宮町3丁目5-3

■定休日  毎週火・水曜日

■営業時間 10:00~17:00

■TEL    (052)481-0261

 

築70年以上の古い日本家屋を改装した、姉妹で営む小さなお店。名古屋市内の名店の数々で腕を磨いたパティシエの妹さんが作るケーキは、いちごの味を引き立たせるために甘さ控えめ。優しいながらも芯のある、深い味わいです。

クリスマスケーキは毎年好評で、予約がすぐに売り切れてしまうほどの人気ぶり。

お姉さんが作る旬の野菜のパンもおススメですよ。

(テイクアウトのみ、イートイン不可。)

 

 

三木屋(みきや)

 

■住所   愛知県津島市天王通2丁目20

■定休日  毎週月曜日(祝日の場合は営業、翌日定休)

■営業時間 10:00~17:00

■TEL   (0567)26-2758

 

津島で餅と言えば三木屋さん。端午の節句の柏餅、粽(ちまき)は、たいていこちらのものが食卓に上がります。

三木屋さんのいちご大福に、かとう農園のいちごをお使いいただいています。ややあっさり目に炊いたこしあんと、もっちりの羽二重がベストマッチ!飽きのこない美味しさが魅力です。

このいちごで作るかき氷も、夏場の人気商品。イートインスペースもあるので、抹茶といっしょにどうぞ。

itori(イトリ)

 

愛西市の工房で製造し、マルシェ出店など店外での販売活動に注力されておられます。そのため、工房の住所や連絡先は、敢えて記載しておりません。

 

喫茶店経営のご経験もあるマスターは、こだわり食材のフルーツを使ったタルトを得意とされています。甚目寺や東別院などのマルシェでは開店前から長蛇の行列ができ、即売り切れとなる大人気店です。

itoriさんの工房と、かとう農園のビニールハウスとは至近距離なので、文字通り新鮮ないちごをふんだんにお使いいただいています。

 

 

beco (ベコ)

 

■住所   愛知県安城市百石町1丁目6-1 百石ビル1階

■定休日  毎週日・月・火・水曜日

■営業時間 11:00~17:00

■連絡先  (0566)93-3860

 

従来はマルシェ出店をメインに活動されてらっしゃいましたが、2021年5月に現在地で実店舗を構え、New Openされました。

かとう農園のいちごは、ショートケーキとタルトでお世話になっています。こだわり素材のラインナップに加えていただいているのが何より嬉しいです。

席数は少なめですが、イートインも楽しめます。

 

つきよ

 

■住所   愛知県海部郡蟹江町富吉4丁目106-3-1A

■定休日  毎週月・火・水・木曜日

■営業時間 11:00~17:00(ランチは要予約)

■連絡先  080-4221-7150

 

10席ほどのこじんまりとしたお店で、卵やバターを使わない米粉のおやつと、お野菜中心のお昼ごはんがいただけます。

プレートランチのおかずやお菓子など、出されるメニューはママさんがおひとりで一品ずつ、お店で丁寧に手作りされています。

かとう農園のいちごは、タルトやケーキなどのお菓子でお世話になっています。

くどくない、さっぱり味の豆腐クリームと、甘みいっぱいで瑞々しいいちごとの相性は抜群で、リピーターさんも多いそうですよ。

 

 

R cafe(アールカフェ)

 

■住所   名古屋市中村区深川町3丁目33(実家カフェ山田 内) 

■定休日  毎週日・月曜日

■営業時間 12:00~17:00

■連絡先  052-453-1270(実家カフェ山田)

 

空き家だった古い日本家屋を改装して作られた「実家カフェ山田」。

ここを間借りして、体に優しい植物性のケーキとドリンクが楽しめます。

パティシエの涼子さんが心を込めて作ったデザートは、アシェットデセール(お皿に盛りつけたデザート)のスタイルで提供され、特に季節のフルーツをふんだんに盛り込んだケーキが人気です。

こちらのいちごは、100%かとう農園のものをお使いいただいています。ケーキやタルト、ムースなど、多彩な表情でみなさんをお迎えしています。

フォンテンブロー

 

■住所   岐阜県海津市海津町高須543-3

■定休日  毎週水曜日

■営業時間 7:00~22:00

■連絡先  0584-53-2344

 

昭和46年に創業した、地元に長く愛されている洋食屋さんです。

石窯で焼く本格派のピッツァと、デミグラスソースの香り高い鉄板スパゲティ「ギスパ」がイチオシです。(ビーフストロガノフも美味しいです。)

近くを流れる大江川は、知る人ぞ知るバス釣りアングラーさんたちのメッカで、釣りの行き帰りに寄るお客様も多いんだとか。

かとう農園のいちごは「山盛りいちごのデザートピッツァ」でお使いいただいています。3Lサイズの大き目ないちごが、なんと、まるっと1パック敷き詰められています。とっても食べ応えのあるデザートピッツァ、いちご好きならぜひ召し上がっていただきたい逸品です。

大垣ビジネスサポートセンターさんとタッグを組んだフォンテンブローさんの取り組み

ルボ飯(るぼめし)

 

■住所   名古屋市中区千代田2丁目8-17

      グリーンハイツ鶴舞公園A号室

■定休日  毎週月曜日並びに火曜のランチ

■営業時間 11:30~15:30/18:00~23:30

■連絡先  052-253-5243

 

フランスや国内有名店で、料理人あるいはサービスマンとして幾多の経験を積んだシェフの料理は、フレンチと言うよりも、旬の美味しさを大切にした、オリジナリティ溢れる完全創作料理と言えるでしょう。その想いは、一期一会のお客様に最高の時間を届けたい、という願いから。

夜のコースは始まりから終わりまで約4時間(!)かかりますが、出される一品一品に、妥協を許さないその心意気を感じ取ることができると思います。

かとう農園とのお付き合いは、シェフが以前のお店(ビストロ ル・ボル)を出されていた頃、丁度かとう農園三代目が会社員としてお店の近所に勤めており、客として通っていたことがご縁でした。

かとう農園のいちごは、デザート(主にタルト)としてお使いいただいています。時折イベント開催時でも、いちごのデザートコースとして、常連のお客様にお喜びいただいております。

ご夫婦二人三脚の、ほっと落ち着けるお店です。

杏zu(あんず)

 

■住所   名古屋市中区丸の内1丁目11-28

      田中屋ビル101

■定休日  毎週月曜日

■営業時間 11:30~13:30/17:30~20:30

■連絡先  052-201-2700

 

国際薬膳調理師の資格を持つシェフが、中医学(中国医学)の「薬食同源」の考え方に基づいて、薬膳中華を提供くださるお店です。

白砂糖や化学調味料を使わずに、麹や天然塩など体に優しいこだわりの調味料を使用して、いま食べるべき旬の食材を美味しく健康的に味わうことができます。

アラカルトでも注文できますが、おすすめは何といっても旬の食材のコース料理。シェフ自ら「この料理は何から作られていて、からだのどこに効果が期待されるのか」などを詳しく解説してくださるので、「食べる」ということが「心」をも満たしてくれると感じられるでしょう。

ヴィーガンにも対応しており、外国からのお客様も多いそうです。国内著名人もこっそり訪れているようですよ。

 

かとう農園のいちごは、グルテンフリーのデザートでお使いいただいています。「これがグルテンフリーなの?」と驚くばかりのコクや美味しさが詰まったデザートです。

食後の中国茶と一緒に、ぜひご賞味ください。

Bar Little Bird(バー・リトルバード)

 

■住所   名古屋市昭和区石仏町2-6

■定休日  毎週月曜日

■営業時間 18:00~25:00(日曜のみ ~24:00)

■連絡先  052-852-6600

 

繁華街と住宅地の境目のような場所に立地する、御器所(ごきそ)の隠れ家的バーです。

氷がグラスを舐め、シェイカーは軽やかな音を立てて注がれ、ダウンライトの中をカウンター越しにそっと渡されるドリンクたち。上質な大人たちの気楽な社交場という雰囲気が漂う店内は、初めて訪れる方をも魅了する、くつろぎの空間です。

ご近所の方たちも、お休み前の一杯を求めて通うのだとか。

どんなお酒を飲んだらよいのかは、ソロキャンプやアウトドアが大好きなマスターにお尋ねしましょう。蘊蓄を混ぜつつ、きっと素敵なお酒に出会えると思いますよ。

かとう農園のいちごは、カクテルのほか、ドライフルーツでもお使いいただいています。

ドライフルーツは「Shiki-Iro(シキイロ)」のブランドネームで展開されています。モルトの香り高いウイスキーのお供によく合います。

カクテルは、リクエストすればノンアルコールも作っていただけます。いちごの味と香りを引き立たせる、マスターの魔法のカクテルを是非味わってみてください。

Bar 文(バー もん)

 

■住所   名古屋市中区栄3丁目31-1-1階

■定休日  日曜・祝日

■営業時間 17:00~25:00(土曜のみ~24:00)

■連絡先  (052)243-1701

 

名古屋パルコの足元にある、ツタが絡まったレンガ調のビルの一室にある、文字通り「隠れ家」のようなバーです。

重たい大きな扉を開けると、思いのほか広々とした空間があります。ゆったりと配置されたラグジュアリーなインテリアは、まさにサロン(紳士淑女の社交場)の趣。

チーフバーテンダーの小林さんは、名古屋東急ホテルのバーで経験を積み、2010年には「サントリー ザ・カクテル・アワード」にて、オリジナルカクテル「翠響庵」で優勝したほどの腕前です。

かとう農園のいちごは、カクテルでお使いいただいています。生産地の津島市とお店のある名古屋市とは、車で30分程度の距離。フレッシュないちごをそのままグラスで表現し、お客様に楽しんでもらいたい。そして、せっかくなら顔が見えて安心して使えるいちごが良い、とのことで、かとう農園のいちごをお選びいただいています。

素材の持ち味を大切にしたカクテル、ぜひどうぞ。

このほかにも、お取扱店舗様がございます。

順次、ご紹介させていただきます。